腐敗生む産業界のもたれ合い
事実の記録がジャーナリズムの役割
「氏」と「姓」との違いについて
即席の言語は腐爛する
「エッセンシャル・ワーカー」はなぜ薄給なのか
それは「大衆」の持つ不寛容の発露
自由化と包括性は進んだものの不寛容が残存
民主化には踏むべき順序がある
「コミュニティノート」に怒り狂う者たち
内心の自由を侵害するおそれ
原理に応じた権利保護を図れ
アファーマティブ・アクションは白人優遇の二番煎じ